川上地区連合盆踊り

2017年8月16日
今回は「川上地区連合盆踊り」
田子内盆踊り男鹿の盆踊りと来て、またしても盆踊りなのである。
8月13日から始まる週、管理人は完全に盆踊り脳(略すと「盆脳」)になっていた。
川上地区は小坂町北部、青森県と県境を接しているほどの距離だが、寝ても覚めても盆踊り(自分じゃ踊らないんだけどね)ということで、この日も当たり前のように盆踊り鑑賞に向かったのだった。
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男鹿の盆踊り

2017年8月15日
個人的にとにかく気になっている盆踊りの登場である。
男鹿の盆踊り – 「ダダダコ」なる名称のほうが知られているだろうか。
いやいや。男鹿出身・男鹿在住の方以外にはほとんど知られていないだろう。
管理人もついこの間まで名前も知らなかったし、もっと言えば男鹿に盆踊りがあることすら知らなかった。
それが何ゆえ気になる存在にまでなったのか、この記事でその理由の一端を感じ取って欲しいと思う。
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田子内盆踊り

2017年8月13日
七夕行事が終わり、次に待っているのは「盆踊り」
8月は県内各地で数多くの伝統行事が行われ、ささら舞や番楽など興味惹かれる行事もあるのだが、今年は盆踊り一辺倒で行くことを決めていた。
小野和哉さんの著書「今日も盆踊り」ではないが、お盆の期間以外にはお目にかかることのない、この素晴らしき伝統行事にどっぷりと浸かろうと目論んだ訳だ。
その皮切りとなるのが、今回取り上げた東成瀬村の「田子内盆踊り」
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脇本の山車どんど

2017年8月7日
秋田の竿燈」「駒形のネブ流し行事」と来て今回は「脇本の山車(やま)どんど」
こちらも前2回と同じ七夕行事。まさに七夕三連発、七夕三部作というかんじである。
ただし、脇本の山車どんどには、これまで紹介した七夕行事と異なり「山車」が登場する。
しかも、前回の駒形のネブ流し行事の静謐さ、素朴さの対極にあるようなお祭りだ。
どことなくロマンチックな「七夕」のイメージを、真っ向から打ち消すぐらいのパワーに満ちあふれた祭りだったことを最初に伝えておきたい。
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駒形のネブ流し行事

2017年8月6日
以前記事に書いた、田代岳の岳参り作占い行事と同様に、今回も前々から管理人が見たいと思っていた行事のひとつだ。
駒形のネブ流し行事
秋田の祭り・行事」で行事の写真を初めて見た時から、その素朴で慎ましい様子に何故か郷愁に似た感情を強くそそられ、胸がキュンとしたのを覚えている。
行事の行われる能代市二ツ井町駒形には縁もゆかりもないし、七夕行事に特別思い入れがあるわけでもない。
「好きになるのに理由なんかない」とはこのことなのだろうか?
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竿燈妙技大会

2017年8月5日
今回取り上げるのは祭りでも行事でもない。
竿燈妙技大会 -「昼竿燈」とも呼ばれる、竿燈の差し手たち、お囃子方がその技術を競う大会である。
エリアなかいち内にぎわい広場で「大若団体規定」「大若団体自由」「大若個人」「囃子方」の計4部門について8月4・5日に予選が、8月6日に決勝(「小若団体規定」「小若囃子方」の2部門は8月6日の決勝のみ)が行われる。
「予選」「決勝」という呼び名や、カテゴリー分けされた部門から何となく分かるように、あくまでもガチの競技会であって、お祭り気分とは無縁の緊張感溢れる真剣勝負の場なのだ。
最早スポーツの大会に近い、というかそのものである。
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秋田竿燈まつり

2017年8月4日
秋田の祭りに関するブログを書いているなら、今回のお祭りを外すわけにはいかないだろう。
いや、ブログタイトルが「秋田の小さな祭りたち」なので、別に規模の大きな祭りは対象外でも問題ないのだが、管理人が長年にわたり観覧し続けてきた思い入れのある祭りでもあるので記事にしてみたい。
「秋田竿燈まつり」
青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並んで東北三大夏祭りの1つとされている、秋田を代表する祭りである。
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猩々おどり

2017年7月22日
その日はたまたま所用があって横手市増田町の実家にいた。
母親から「今日は何時に秋田市に戻るの?」などと聞かれたので適当に返答していたら、母親が「気をつけて帰ってね。私は夕方から十文字のショウジョウ祭りに出かけるから」と言う。
え?ショウジョウ祭り?なんだそれ
何でも十文字中学校(母親は十文字町出身)時代の同級生がわざわざ埼玉県からその祭りに駆けつけてショウジョウ踊りを披露するので、それを見に行くらしい。
そして、ショウジョウ踊りは古くから十文字町に伝わる踊りなのだとか
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土崎神明社祭の曳山行事

2017年7月21日
今回取り上げるのは、秋田でも有数の大きな祭り「土崎神明社祭の曳山行事」である。
別名「みなと祭り」とも呼ばれるこの祭りは、秋田市土崎地区で7月20・21日の2日に渡って行われる。
土崎各地区の曳山(やま)が各所を豪快に廻る、土崎の港衆が熱く燃えるお祭りだ。
穀保町御旅所での神輿迎え、本町通りを北に運行する御幸曳山(みゆきやま)、相染町からの戻り曳山(もどりやま)など様々な見所があるが、今回は祭りのクライマックスたる21日夜の戻り曳山を観覧することに決めた。
祭りの概要はこちらのサイトに分かり易く書かれている。
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大森歌舞伎

2017年7月17日
「地歌舞伎(じかぶき)」のことはご存知だろうか?
歌舞伎と聞くと普通一般に想像するのは大歌舞伎だと思うが(海老蔵とか片岡愛之助、市川染五郎とかが演ってる、いわゆる「歌舞伎」です)、今回取り上げるのは「地歌舞伎」
何が違うのかといえば大歌舞伎はプロが演じて、地歌舞伎は地元のアマチュアによるものだという点だ。
で、秋田にも2つの地歌舞伎が現存しており、1つは三種町の森岳歌舞伎、もう1つが今回取り上げたにかほ市の大森歌舞伎ということになる。
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