角館祭りのやま行事/花輪祭りの屋台行事/土崎神明社祭の曳山行事/三吉神社梵天祭/綴子大太鼓/秋田の竿燈

2017年5月27日
今回紹介するのは、ブログタイトルに反して「秋田の大きなイベント」ということになる。
「これが秋田だ 食と芸能大祭典2017」
秋田市中心地のエリアなかいち周辺で、秋田の食と伝統行事を楽しむとのコンセプトで昨年より始まったイベントである。
今年は5月26~28日の3日間に渡って開催され(プレオープン含め)、のべ145,000人の集客だったらしい。
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山内番楽/向達子番楽

2017年5月20日
先の記事、日吉神社例祭 山王様の嫁見祭り鑑賞を途中で切り上げてまでハシゴした行事を今回紹介したい。
タイトルを「山内番楽/向達子番楽」としているが、五城目町にある五城目神明社の祭礼の宵宮に行われる「番楽競演会」がそれだ。
秋田が誇る由緒ある伝統芸能「番楽」に興味を持ち始めた管理人にとっては持ってこいの行事であるとともに、その伝統芸能が由緒正しい神社の境内で鑑賞できるというのだからこれは見なければならない。
かくして能代⇒五城目のちょっと無茶なハシゴ鑑賞を決定したのだった。
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日吉神社例祭 山王様の嫁見祭り

2017年5月20日
4月の出不精ぶりが嘘のように、5月はたくさんの祭りに出かけている。
大半は小規模でローカルな祭りなのだが、今回取り上げるお祭りはこの時期では最も規模が大きい。
日吉神社例祭 山王様の嫁見祭り
文字通り「お嫁さんを見る祭り」ということになろうか、あでやかな色打ち掛けを纏ったお嫁さんたちをじーっと鑑賞する。
派手なのか、地味なのかよく分からない。
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川尻総社神社例祭(宵宮)

2017年5月18日
5月は神田祭、浅草三社祭(ともに東京都)や博多どんたく(福岡)など、大きな祭りが全国各地で行われる。
ここ秋田においては大きな規模の祭りはないものの、神社の春季例祭とそれに伴う行事が数々開かれており、爽やかな春(というか初夏)を彩っている。
事実、5月に入って取り上げたのは新山神社祭典と地口絵灯籠祭り(勝平神社例祭)ということで、2つとも神社のお祭りだった。
そして今回取り上げるのも同様に神社のお祭りである。
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勝平神社地口絵灯籠祭り

2017年5月12日
今回は秋田市内、それも市街地ど真ん中で行われる祭りに出かけた。
祭りといってもお神輿や山車が出る訳ではないし、「ジョヤサ!!」と叫ぶ若衆がいる訳でもない、地口と戯画が描かれた絵灯籠を神社境内に飾るお祭りである。
「勝平神社地口絵灯籠祭り(かつひらじんじゃじぐちえどうろうまつり)」
秋田市民でどれぐらいの方が知っているのだろうか。
そもそも勝平神社がどこにあるか知らない方が大半だろう。
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新山神社祭典・石脇神楽

2017年5月3日
3月まではコンスタントに祭り・行事に足を運んでいたものの、4月は訪問数ゼロとなってしまった。
湯沢市岩崎地区の「岩崎鹿島祭り」
鹿島様を作る過程を記録した、湯沢市制作のDVDを秋田県立図書館で3巻全部鑑賞しておきながら、結局4/9・16日の本番に行くことはなかった。
祭りといっても、鹿島様を3時間半に渡って作るという作業風景を記事にまとめきる自信が湧いてこなかった。
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本海獅子舞番楽(前ノ沢講中)

2017年3月26日
これまでたくさんの祭り・行事を鑑賞してきたが、今回取り上げるのはある意味「秋田の最高峰」の民俗芸能だ。
本海獅子舞番楽
京都醍醐寺三宝院末の修験者「本海坊」によって400年ほど前に鳥海山麓の村々に伝承され、平成23年には国指定重要無形民俗文化財に指定されている。
鳥海山の麓に伝えられたから、秋田の最高峰ということではない。
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万灯火

2017年3月20日
今回は久々に県北の行事の登場である。
これまで県央・県南の行事が記事の多くを占めており、県北の行事を取り上げるのは昨年の大館市の山田地蔵祭り(ジンジョ祭り)以来となる。
管理人は県南出身者なので、勝手知ったる県南(特に横手市あたり)に比べると、県北方面にはアウェイ感を感じるとかそういったことではない。
また、県北方面に魅力ある行事が少ない、とかそういった訳でもない。
が、なぜかこれまで行く機会に恵まれなかった。
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切通稲荷神社梵天祭り

2017年3月12日
長かった冬も終わりを告げ、待ちに待った春の到来となる。
さすがに3月の中旬ともなれば天気の良い日が続くこともあるし、気温も上がり、冬の装いも徐々に春のそれに変わり始める。
が、依然として暖房器具の稼働する日は多いし、ほとんどの車がスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換を行っていないのもまた事実
春は確実に姿を現しているものの、冬の残像があちこちで垣間見られるのがまさに今のこの時期である。
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山内番楽/坂之下番楽

2017年3月11日
たくさんの祭り・行事が行われた2月が終わった。
振り返ってみると大晦日の「男鹿のナマハゲ」から、2月26日の「木戸五郎兵衛稲荷神社の初午祭」までのおよそ2ヶ月間で、実に16件もの祭り・行事を鑑賞した。
例年のこの時期は雪で気分が盛り上がらず、出かけるのも何をするにも億劫なのだが、今年はあっという間に冬のいちばん寒さの厳しい時期が過ぎ去った印象だ。
これもひとえに、祭りや行事鑑賞であちこち飛び回っていたおかげだと思う。
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