久保田三十三番札所巡礼

2021年1月16日
一週間前の大寒波と強風により、秋田県内各地で停電が発生(管理人宅は停電アンド断水のダブルパンチでした😢)、その後も大雪による道路状況の悪化など、災難続きだった1月初旬。ようやくそれらが収まり、どうにか普段通りの生活が営めるようになったこの日、秋田市内で行われる行事というか宗教的慣習を見てきました。
久保田三十三番札所巡礼 - 「札打ち」という名称の方がしっくりくるんだろうか。

かつて発行されていた、県広報誌「あきた」の通巻295号で、「秋田『祭り』考」著者でもある飯塚喜市さんが次のように説明されている。「1月16日の未明から朝にかけ、秋田市では札打(ふだう)ちという行事が行われる。これは、秋田市内の寺院三十三番札所の巡拝行事である。西国三十三観音巡礼に準(なぞら)え、市内の寺院を巡り、札所に札打ちをすることから札打ちと称している。藩政時代に当地から西国が遠隔のため、久保田の町と近辺の寺院を指定して行われるようになったと伝えている。縁戚揃って予め身内の戒名を書いた木札を持ち、御詠歌を唱えながら、一番札所の泉の熊野山から八橋の帰命寺まで巡拝し、寺院に札を打ちつける習俗であるが、現在三十三番札所普門寺(俗称弘法さん)は廃寺となり、三十二番札所の帰命寺がその役目を担っている」
要するに、1月16日未明に市内の32個所のお寺を巡って、身内の戒名を書いた札を巡ったお寺に打ちつけていく習俗ということでよいと思う。
この行事のことはかなり前から気になっていたが、例年であれば1月中旬といえば来訪神行事を中心に各地に出かける時期と重なっていたこともあり、足を運ぶ機会はなかった。
だが、今年に限ってはコロナのこともあり、元日の比立内の朝鳥追い以来どこにも出かけていない。しかも行事の始まる1月16日未明は金曜日深夜。この機会を逃す手はない、ということで行ってまいりました。

当日。札打ちが始まるのは「1月16日未明」ということだが、いろいろ調べると16日0時から巡行するのがこの行事のセオリーらしいので、15日23時50分に家を出る。
また、本来は一番~三十二番札所まで全て回りきるのが作法なんだろうが、それはちょっとキツかろうということで、自宅から近いお寺のみを回ることにした。旭北錦町のMEGAドンキホーテ

ご覧の通り、道路には雪が積もっていない。
前日までは結構な量の雪が残っていたし、しかも除雪がうまくなされておらず路面がグチャグチャの状態だったが、路面の雪はそのほとんどが融けた。
また、この日は雪・風はなく、気温7~8℃と1月中旬の夜中にしては随分と暖かい。これが違う日であれば、雪が降ったりしていた訳で随分違う様相になっていただろう。

一番初めに向かったのが、12番札所 如幻院正覚山誓願寺(秋田市旭南)


時刻は0時10分、境内には誰もいない。静まり返っている(この後、ご婦人が一人お見えになりました)。
0時に巡行開始と先に書いたが、基本的には一番札所からスタートすることになっているので、この時間に12番札所に誰も来ていないのは当然と言えば当然だ。
本堂内では、ご住職がこれから来るであろう多くの巡礼者を待っていた。お話を伺ったところ、ここ誓願寺に人が多く集まるのは1:30~2:30の時間帯だが、ご住職自身は0時から夜が明けるぐらいまで巡礼者を迎えるため、本堂に居続けるとのこと。

本堂前に板が立てられています。

巡礼者は各々持ち寄った紙札をここに貼っていく。
「秋田市史 第16巻 民俗」では「毎年1月15日の夜から翌16日にかけて、3年以内に亡くなった近親者の戒名を木札に墨書し、観音霊場を1番から33番までを巡回し、ふだらく(御詠歌・西国33番の御詠歌を代用)を謡いながら、木札を寺社の所定の場所に打ちつける」と紹介されており、さらに「あきた通巻295号」では「札打ちの札は、もとは木札であったが、これを釘で打ちつけると寺院の傷みが激しいことから、昭和十年代には紙札に代わった」と木札に代わり、紙札が主流となっている現在の状況を説明している。
ただ、ご住職に伺ったところによると、現在でも木札を持ち込んで本殿壁に釘を打っていく巡礼者も僅かながらいるそうだが、別にそれを咎めたりすることはないそうだ。

次は誓願寺からほど近い、11番札所 布金山應供寺(おうぐじ)


こちらも誓願寺同様、ご住職が待機されていた。
管理人とほぼ同時にご家族一同と思しき皆さんが入ってこられ、紙を貼ったのちにふだらくを唄う。
ふだらく - 漢字では「補陀落」と書き、wikipediaでは「観音菩薩の降臨する霊場であり、観音菩薩の降り立つとされる伝説上の山である。その山の形状は八角形であるという。インドの南端の海岸にあるとされた。補陀落山(ふだらくせん)とも称す」と説明が付されているが、ここで言うふだらくとはいわゆる御詠歌、まさしく歌なのである。
ご住職が鳴らすお鈴の音がリズムを刻んで、ご家族の皆さんがそれに合わせて歌う。静かな夜の寂寥感をさらに深めるかのような響きが独特だ。

本堂の上部にはふだらくの歌詞板が掲げられている。

ふだらくの詞は札所ごとに異なっている。
節回しは同じだが、全部の歌詞を暗記するのは大変だし、歌詞カード持参というのもちょっと面倒ということだろう、多くの札所でこのように歌詞が掲示されていた。
なお、歌詞についてはfudauchi様のブログ「秋田の札打ち」に32箇所すべての解読済み歌詞が掲載されており、リンクを貼っておくのでそちらをご参照いただきたい。※fudauchi様。もしご迷惑であればすぐにリンク解除しますのでおしらせくださいませm(_ _)m

なお、應供寺より前の札所1~10番は以下の通り(「秋田市史 第16巻 民俗」より)
1.熊野山観音堂  秋田市泉字三嶽根
2.大沢山闐信寺  秋田市手形字蛇野
3.修行山本念寺  秋田市広面字赤沼
4/5.奈良山長泉寺  秋田市楢山古川新町
6.寶徳山満福寺  秋田市楢山古川新町
7.兜率山宝袋院  秋田市牛島東
8.光礼山念仏寺弘願院  秋田市楢山共和町
9.菩提山仰信寺  秋田市楢山登町
10.安宗山玄心寺  秋田市楢山川口境
4と5については、一つのお寺で2つの札所を兼ねているものとなるが、「秋田市史 第16巻 民俗」では現地レポートの形で「平成十三年一月十六日、四番長泉寺、五番長泉寺で 札打ちを見学した。四、五番は長泉寺とあるが実際は明田の磯前神社境内の観音堂が 札打ちの場所である。四番では楢山の若い夫妻が応対し、五番では明田の奥さんたちが 応対し、鉦を叩き、ご詠歌を謡って協力していた」と紹介されている。

次は17番札所 養根山善長寺


善長寺は大町~川尻へと抜ける通り沿いにあるうえ、ドンキの近くにあるため、こんな時間(0時30分頃)になっても結構車の往来は多い。
このあたりは「寺町」と呼ばれ、久保田藩政時代に職人の町「外町」の西側に形成された区域だ。「秋田市史 第三巻 近世」では「寺院がもっとも集中して建てられたのが、城下町西側を覆う外壁のように設定された寺町である。寺町という名称は、『梅津政景日記』元和6年(1620)閏12月16日条にみえており、その頃すでに寺町が形成されつつあったことを示している」
一番最初に訪れた誓願寺で巡礼されていたご婦人(寺町内在住)と少し会話を交わしたときに「1月16日は札打ちの日だから、一軒でもいいので寺巡りをしましょう、という回覧が回ってきたんですよ」と教えていただいた。ご婦人は寺町内のお寺すべてを回る計画なのだという。

ストーブ暖かいです😀


「寺町」という町名通り、とにかくこの一帯にはお寺さんが多い。
32番札所に指定されていないお寺もかなりあるうえに、そもそもお寺を巡る趣味を持ち合わせていないので、どの道を歩けば札所に辿り着けるかが全く分からない。
ということで、タブレットとにらめっこしながら夜道をトボトボと歩くことになる。札打ちのことを知らない人が管理人を見た日には「あの男、ポケモンGOでもやってんのか?」と思ったことだろう。

続いて15番札所 亀頭山妙覚寺。「こちらより」という看板に従って中へ入る。

正門はこんなかんじです。


こちらのお庭はかなり立派で、大仏様や小燈籠などが置かれていた。
数人の男性が火にあたりながら談笑中。神妙な雰囲気のなかにもリラックスした空気が感じられて、心なしかほっとする。
たびたびふだらくを唱える方を見かけるが、お寺によって伴奏のつけ方が様々なことが分かった。大別すると‥
①ご住職の鳴らす鉦に合わせて歌う
②自分で鉦を打ちながら歌う
③ふだらくのテープがエンドレスで流れていて、それに合わせて歌う
といったかんじ。もちろん朗々とした歌声が夜空に響く、なんてことは全くなく、聞き取れないぐらいの声量で歌を合わせるさまがしんみりとした情緒を醸し出す。

本堂脇のお堂に立てかけられた板に紙札を貼る。


ところで、ふだらくの元となっている御詠歌だが、wikipediaでは「仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを『和讃』(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて『ご詠歌』として扱う」と説明がなされている。
同じくwikiでは西国三十三か所については「近畿地方2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場の総称。これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行であり、現在も多くの参拝者が訪れている」、御詠歌に関しては「『御詠歌』の起源は花山院が西国三十三所の各札所で詠まれた御製の和歌を後世の巡礼者が節をつけて巡礼歌として歌ったものであるとされている」とそれぞれ紹介されている。

次は18番札所 安養山光明寺


こちらではミニかまくらがお出迎え
本来は光明寺隣に16番札所として圓通山歓喜寺が建っていたが、現在同寺は下北手に移転したため、光明寺が16番・18番札所を兼ねている。
なので、ここを巡るときには16・18番の御詠歌2曲を歌わないといけないことになる。


あんぱんの差し入れが用意されていた。これは嬉しい(管理人はいただきませんでした)
今はほとんどの巡礼者が車で移動するので、それほど大変なものではないが、「秋田市史 第16巻 民俗」ではかつての巡礼の様子について「厳寒の雪の中を泉、手形、楢山、寺町、保戸野、八橋と徒歩で回るものであり難行であった。特に手形から楢山までは畷の道であり、全行程約5時間のみちのりであった」と記している。
そんな辛い巡礼を行う人たちにひとときの安らぎを与えるお寺さんの差し入れは、このうえないご馳走だったことだろう。

続いて19番 金城山寶性寺


ところで、ふだらくと言えば管理人的には子どものころに曾祖母が亡くなったときに、親族一同がブツブツとふだらくを唱えながら曾祖母の亡骸を棺に納めていたのを思い出す。
親族全員が白装束を纏い、普段聞くことのない怪しげな呪文のような歌を歌う姿は実に異様だったし、未だに「ふだらく」といえばあの光景を思い出してしまう。
県南に所在する、とある葬儀場のサイトを拝見したところ、納棺について「県南地方では、ご遺族・ご親族様などの身近な方々で行う儀式となります」と説明が掲載されているが(ふだらくについては三十五日法要の際に唱えるのが一般的らしいです)、そういった場においてもふだらくが唱えられたりもするというのは、故人に別れを告げる歌でもあるのだろうか。

次は23番 常盤山龍泉寺


時刻は1時30分を過ぎた。それでも巡拝者は途切れずに、行く先々でふだらくを唱える場面を必ず見ることができる。
管理人同様、複数のお寺を順番にまわる方もいれば、1個所だけ訪れて終了される方もいて、巡り方はそれぞれだ。
家族連れ以外にも、親子連れや御夫婦、またはカップルと思われるぐらいに若い方々や、年配のお一人様など客層、というか巡礼者層はさまざま。ただ、最初に訪れた誓願寺ご住職によると60~70歳代の方が一番多いそうだ。

龍泉寺前の道に路上駐車の列ができてました。

続いては13番普傳寺内地蔵院、20番 普光山普傳寺(東正院)、21番 普光山普傳寺、22番 普傳寺内中央院、25番 薬師堂


5つの札所が一箇所に集中していて、5つのふだらくを唱える必要があるため、自然と滞在時間が長くなる。ということで、今日巡った寺々のなかでは最も人が集まっていた。
なお、ここ普傳寺は東北三十六不動尊霊場の7番札所でもある。東北三十六不動尊霊場はその名のとおり東北6県に各6個所ずつ札所があり、秋田県内では秋田市土崎の嶺梅院と多聞院、男鹿市の吉祥院、三種町の玉蔵寺、大館市の遍照院が他の5個所となっている。大館市の遍照院では、県内では珍しい火渡り(燃えさかる火のうえを裸足で歩いて祈願する、あの儀式です)が行われており、そちらのほうにも一度お邪魔したいと思う。

24番札所 二七山釈迦堂光明寺


先に東北三十六不動尊霊場について紹介したが、秋田市史 第16巻 民俗には、それ以外にも「秋田市内には『秋田六郡三十三番観音霊場』と『久保田三十三番札所』のほか、楢山の金照寺山、西来院(寺内)、勝平寺(割山)、天龍寺(新屋)、珠林寺(下浜)などに三十三番霊場がある」とし、市内各地で巡礼が盛んだったころの名残が伝わってくる。
また、詳しいことは全く分からないが、県内で見ると能代市や鹿角市にも札打ちの風習があるようで、管理人が知らないだけで実は知る人ぞ知るといったかんじで広く分布しているのかもしれない。

これで竿燈大通りの南側の札所巡りは終了。次は大通りを渡って北側のほうへ移動する。


時刻は深夜2時過ぎ。コンビニに入る。勿論誰もいない。
ほっと一息、とばかりにコーヒーで一休み。これがまた最高です☕

26番札所 安榮山當福寺


先の光明寺までは決して少なくない巡礼の人と会うことができて「こんばんは😀」などと挨拶を交わすことも多かったが、當福寺以降はほとんど出会うことはなかった。
よく考えてみると、深夜に静まり返ったお寺さんを巡るというのもちょっとスゴイものがあるが、市内に立地するお寺のため、それほど暗くはないし、何より本堂に煌々と明かりが灯っているので、怖いとかそういったことは全くなかった。


先に紹介した、楢山の金照寺山の霊場については「金照寺山の中腹から頂上にかけて三十三番の観音像の碑と札打ち用の戒名を張り付ける無地の石碑が並立して点在する。1月16日の札打ちに参加できなかった人は春になってこの地にある三十三番観音に参拝し、戒名の書いた紙片を石碑そのものに貼付して近親者の霊を慰めるのである」と記されている。
市内で行われているそれぞれの札所巡りが関連しあっていて、故人を弔うための儀礼が漏れなく営まれるように、との配慮が見えるようだ。

続いては27番 義峰山隣勝院


奥の方からご住職の読経が聞こえてきた。
夜が深まり(ただいま2時30分)、周囲が静まり返っているなかに無常の響きとでもいおうか、お経の声が淡々とこだましている。
また、札打ちとは異なるが、秋田七福神巡りという巡礼の習慣もあるそうで、隣勝院はそちらのほうにも名前を連ねている。
「秋田市史 第16巻 民俗」によると、七福神巡りとは「秋田市内の社寺に秘蔵されている七福神を廻って参拝するもの」とのことで、調べたところ、江戸時代になって宝船に乗った七福神の図が知られるとともに、七福神詣が全国で広く行われるようになったそうだ。
なお、七福神巡りの全寺は以下の通り
①毘沙門天 上新城道川神社
②福禄寿 添川乗福寺
③大黒天 山内補陀寺
④寿老人 広面石動神社
⑤布袋尊 旭北栄町隣勝院
⑥弁財天 土崎湊中央嶺梅院
⑦恵比寿 土崎湊中央土崎神明社

次は28番 清浄山見佛院聲体寺


寺町側のお寺ではご住職が巡礼者を出迎えるシーンが多くみられたが、さすがに時間のせいだろう、保戸野ではお見掛けすることはほとんどなかった。
それでも全てのお寺が本殿に明かりを点けて、巡礼者がいつでも出入りできるように配慮してくれている様を見ると、各寺と巡礼の人たちの結びつきが見えてくるようで心が温まってくる。
今回、縁故者でもない管理人がこの行事を訪れるに至ったのは、真冬の寒々とした風景の中にこのような暖かみを感じたかったからなのかもしれない。

ルートを間違えて、泉中央方面に向かってしまった。すぐに引き返す。

続いては29番 引接山来迎寺


これぐらいの時間になると、朝刊の配達員さんがぼちぼち仕事を始めだす。
向こうがこちらのことを認識しておらず、辻でばったり鉢合わせて「うわーっ!」みたいなこともあったが(びっくりさせてごめんなさい🙇)、夜明けが近づいていることを実感できる。とは言え、勿論冬の朝は遅く、空は真っ暗なまま。それでも不思議と夜の終わりの雰囲気が伝わってくる。

さすがに疲れてきました。


時刻は3時。この後は30・31番 八橋山不動院、32番 大智山全良寺、33番 念来山帰命寺(全て八橋本町に所在)と続くが、3時間以上も歩いてお腹いっぱいの状態なのでこれで帰ることにした(本来の31番札所は普門寺だったが、廃寺となったことで不動院が代わりを務めている)。
帰り際にAKT秋田テレビ近くのローソンに寄ったところ、札打ちの最中であろう方々が結構たくさんいらっしゃった。温かい飲み物や食べ物を買って、これから向かうはずの八橋方面のお寺回りに備えておられるようだ。皆さん、ゴールは近いですよ~。頑張ってくださいねー😄

3時間以上に渡って、11~29番札所(計13個所)を巡った。
日にちがずれていれば、吹きすさぶ寒風の中、苦行のごとくお寺巡りをする羽目になったはずだが、幸運にも快適な街歩きとなった。
もとは亡くなった親族を弔うための巡礼であり、決して部外者が軽い気持ちで参加してよいものではないと思う。が、宗教的な儀礼であるとともに、かつては出店が寺院前に立ち並ぶ賑やかな行事でもあったことを踏まえると、凍てつく秋田の夜のちょっとした風物詩といった側面もあるように思う。
あるお寺のご住職によると巡礼者の高齢化・減少が年々目立つ、ちょっと寂しい状況が続いているそうで寂しい気もするが、きっとこれからも故人をしのぶ大切な風習として受け継がれていくはずだ。


“久保田三十三番札所巡礼” への2件の返信

  1. 私も興味があって色々と調べましたが実際にはお参りしたことがありません。とても貴重なお話をして下さって、ありがとうございます。私の自宅近くに金照寺山があり、金照寺山には三十三観音があり、これを巡礼すると久保田三十三観音霊場巡礼と同じ効果があるとかで、一度巡礼したことがあります。実際には観音像がなくなっている場所もありましたが。1時間ほどで巡ることが出来ますが、あれもちょっとした体験でした。

    1. 降魔成道さん
      コメントありがとうございます!
      金照寺山三十三観音巡りを実際に行われたのですね、すごい!でも、ミニハイキングってかんじでなんだか楽しそうです。
      久保田の札打ちもコースを限定すれば徒歩でもそれほどたいへんではないですし、幸いにも管理人が参加した日は天気が良く気温も高かったんで、歩いているうちに薄っすらと汗ばんだぐらいです(ちょっと厚着しすぎたのもあるんですが笑)。
      来年以降、是非ご参加くださいませ!

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